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私の身体について…訪問リハの内容、回数で変わったことは日曜日にハリとマッサージを行っていることです。デイサービスは変わっていません。ハリの効果は自覚はないです。
病院の内容で変わったことはリハビリ科に通院しています。10月よりボトックス注射を行っています。効果は自覚はないですが訪問の方の感想は良好です。
家族について…父は87歳になりました。1カ月ほど前に不調になり救急車に運ばれましたが今は通院しています。畑には毎日行っています。夕方のノンアルのツマミのローテーションはチクワ、豆腐で変わっていませんがときどきチクワ、チクワのように間違えることがあります。
妻は60歳になりました。庭で家庭菜園を行ったりしています。
長男は25歳になりました。大学へ行ったり、就活を行っています。コンビニのアルバイトもやっています.内定はまだのようです。
次男は20歳になりました。AO入試で大学が決まり大学へ行きながら中学のサッカーのコーチをしています。
猫たちは1階に頻繁に降りてくるようになりました。


理学療法士への1年間の報告書:案

1年ぶりの再会、楽しみですね!どのような報告書にしたいかによって、構成や内容は変わってきますが、いくつか案をご提案します。

案1:簡潔で要点を押さえた報告書

これは、1年間の経過を簡潔にまとめ、現在の状態を伝えるのに最適な方法です。

構成例:

- はじめに: 再会の挨拶と報告書の目的を述べる
- 1年間の経過: 主な出来事や変化を箇条書きで簡潔に記述する (例: 転倒、手術、入院、リハビリ開始など)
- 現在の状態: 現在の身体状況、日常生活動作能力、痛みや症状の有無などを具体的に記述する。数値データがあれば入れるとより分かりやすいです。
- 今後の目標: 今後のリハビリ目標や生活上の目標を簡潔に記述する。
- おわりに: 再会への期待と感謝の言葉などを述べる

例:

はじめに

○○先生、お久しぶりです!1年ぶりに再会できることを大変嬉しく思っています。本日は、この1年間の経過についてご報告させていただきます。

1年間の経過

- 2023年3月:右膝の痛みで転倒。
- 2023年4月:右膝半月板損傷と診断され、手術を受ける。
- 2023年5月~8月:入院、リハビリテーションを行う。
- 2023年9月~現在:自宅で通院リハビリを継続中。

現在の状態

- 右膝の痛みは軽減しているものの、階段の上り下りはまだ困難。
- 歩行は杖を使用しながら可能。歩行距離は1回あたり約500m。
- 日常生活動作は、一部介助が必要な場面もある。
- 痛みは、安静時0点、歩行時3点(10点満点)。

今後の目標

- 杖なしでの歩行を目標とする。
- 階段の上り下りをスムーズに行えるようにする。
- 日常生活動作の自立を目指す。

おわりに

この1年間、右膝の痛みと闘いながら、リハビリを続けることができました。先生に再び診ていただき、今後のリハビリの方向性を相談できることを楽しみにしています。

案2:詳細な報告書

より詳細な情報が必要な場合、具体的な数値データや、日常生活における具体的な課題などを記述します。

構成例: (案1に加えて)

- 具体的な課題: 日常生活における具体的な困難な動作を記述する (例: 着替え、入浴、調理など)
- リハビリ内容: これまでに行ったリハビリの内容を具体的に記述する (例: 運動の種類、頻度、強度など)
- 使用機器: 使用している補助具や機器を記述する (例: 杖、車椅子、装具など)
- グラフや表: 身体機能の変化をグラフや表で視覚的に表現する

案3:写真や動画を使った報告書

写真や動画を添付することで、現在の状態をより分かりやすく伝えることができます。

どの案を選ぶかは、先生との関係性や、伝えたい情報によって異なります。

例えば、先生との関係が親密であれば、より感情的な表現も加えても良いでしょう。一方、初めて会う先生であれば、簡潔で正確な情報を伝えることを優先した方が良いかもしれません。

いずれの場合も、具体的に、客観的に記述することが大切です。曖昧な表現は避け、具体的な数値や事実を元に報告書を作成しましょう。

最後に、報告書を作成する前に、先生に報告書のフォーマットや必要な情報について確認してみるのも良いかもしれませんね。

12/3/2024, 11:03:54 AM