「平穏な日常」少し退屈なくらいがちょうどいい。朝起きて、見慣れた人達と肩を並べて過ごす。なんとなく流れる時間にあくびが出て、暇潰しを探しているうちに物事が終わって。凡庸な日から逃避行、なんて、ちゃちな発想が浮かんでは消える。振り返って気付く、なんて贅沢な時間だろうか。
3/12/2024, 4:27:50 AM