妖華不条理に咲く華闇夜の光浴びて瞳が離せない妖艶な歪み…秩序に反してく華香り漂わせた魅せられた心そっと触れ…五感が麻痺する虚ろになる瞳…記憶巡る 閉じた過去…朱の雫 頬濡らす…思考狂う 哀しみ過去…夢の現 傷み震え…幻狂の性 切なき過去…儚さ時 目覚めた…其処にはもう 華は無かった…
8/30/2022, 2:04:29 PM