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お題 「太陽の下で」

天気が時間を経て、
太陽が日を伸ばしてゆく

時間は身近な日々を象徴する。

何かを始めるという経験を
何度も重ねていても

新しい1日を超えて
人生の花びらを明けてゆく

時間の差は少しもない

それでも人というのは焦りや不安を
抱えても毅然として過ごす時間を

証として残せて超える事は
その時永する意識を
丁寧に生きてゆく人の方が
多彩な出来事に驚きや面白さを
感じやすくなる。

生命産まれる意識も、
人として成長して行ける範囲も超えて
1日の生命を大事に出来る人は
なぜだか自暴自棄になって姿を消えて逝くような儚さもある。

無名になって心を洗う。

宿題なんて無くても
記す形は変わっても、
応援する人が変わっても、

活きていると感じうる作業は
悪態の答えかもしれない、
その先には、滑稽に汚れる身だとしても
味方に着く人も去っていって
誰も知らない私も居る。

生活に困っている人には
生活の毎日には関わらない出来事でしか
護れない人たちと息をして生活している。

それを出来ない人は居ないのに、
人にばかり罵声して何が幸せな顔で要られるの

不安や葛藤と喧嘩しながら生きている日々の
欠片さえも戦わなかった人達のイライラは
僕らの日々には
すがりついて嘘と嘘で生きている

例えばこの大声の実況音声だ。
傾聴しているのは
人の生活漏洩や、人に余分な不安を与える
SNSで自分自身を晒してる人たちには
矢が刺さるなら、本当の痛みが
言葉の表現で攻める言葉も、
痛くない顔して生きている事が望ましいの?

レンタルで誰か知らない人たちで満たされたと
思い違う隣人は今日も人の漏洩して楽しんでる

イカれてる。

その人の痛み一瞬で悟るのは
その一歩出た町や駅で向けられる自信満々で
声を掛けても答えがない事でしょう。

無意識に殺伐とした悪意は
これからも、その先も、
ストーカーと化した自身の消えぬSNSの本当の言葉が向けられる怖さは一生消えないんだ。

可哀想に、呼吸もできないような吐露は
この呼吸の意識を支えて来た人たちへの
裏切る行動で、

実質的には、
その隣人の生活をできなくても、
罵声されてもニコニコしていても
向き合われない状況は

答えにならないか?

護る物を晒し、
言葉が統べてだと言うただの自殺霊だね。

太陽の下で
生きてゆく活きる日々を過ごす人は
清々しい、
それを妬み自身に化調させるものこそ
逸脱とした毎日を今日も、
空に向かって吠えて待っている、

そのねちっこさが実際の答えだ。

生きている呼吸がしたければ
駄駄口吐いていないで

生きている事実を盛って喋る癖も、
虚言癖って言うんだよ

穏やかな1日は人によっては普遍的な生き方だ
でも、その漏洩を楽しむ自殺霊は、

そんな意図さえも、
人を悪く言う癖がずっと楽しいという本当に
監視しなければいけない要素を
いっぱいある非社会的ボーダーじゃないか。

掛け落とすどころか、
その場所に訪れるのは、
あんたの甘え声に騙されたあんたに頼まれたという尽くしてくれた人にも、
末尾は、



自分でシリを拭く事がたくさん、
あんたの頭脳そのままの誰かが
また、振り解いた黒い糸を持って
黒い結束を高めあって
何に者にもなれずに、まとわりつくのは、
あんたの叶えたかった夢のテーマだろう?

そのために集めているんだよ。

夢が定例で云うていた内容で
ちゃんとお金稼ぎが待っているよ、

夜行徘徊いってらっしゃい

11/25/2024, 11:32:42 AM