くか

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私は、好きな人がいる

その人は、私にとって大事な人彼氏にしたい人です

こんな見た目なので告白は、できません。

友達もいません。

私は、ぼっちでいいんだ……ぼっちでいいんだ……と思っていた私だがある時、運命な出来事……

私がずっと好きだった彼から話しかけられた。

私は、ずっと緊張していて心臓がバックバクだった。

落ち着いて彼の話を聞いた

放課後、校舎裏に来てくれませんか?と

私は、思わず「はい」と答えてしまった。

あとからなんで断らなかったんだろうと思ったがこんなことは、二度とないと思ったら行くしかなかった。

放課後

放課後になり校舎裏に行ったら本当に彼がいました。

「なんの話だろう」と思いながら「なんでしょうか?」と言いました。

それは、私の心を変える出来事でした。

彼は、こう言った

「最初に出会った時からあなたのことが好きで何度も何度もあなたに話しかけようとしたけど話せなくて今回やっと話せました。」と彼は、言ってくれた。

私は、今好きな人の前で本当のことを打ち明けた。

「本当は、私もあなたのことが好きでした。私も話してみたいと思ったんですが中々話せなくて」と色々話した。

彼は、最後にこう言った

良かったら僕と付き合ってもらえますか?

私は、最後の言葉に涙が流れてきてこう言いました。

「はい 私で良かったらよろしくお願いします」と

彼は、すぐに抱きしめてくれました。

もう誰にも渡さないからもうずっと一緒にいるからと彼は、言ってくれました。

私は、その言葉に涙が止まりませんでした。

あれから何年が経ち私たちは、結婚し幸せな日々がずっと流れました。

2024年5月19日

5/19/2024, 9:30:28 AM