「同じ光景」いつもと変わらない青空のもと、見慣れている街がある。それを信じている。でも、突然に現れた空き地に気づくたび、同じ光景は延々には続かないとわかる。でも、これは進化だ。少し汚れた鏡を見るたびに、見慣れない顔がある。それを信じたくない。でも、唐突な大笑いが起こるたび、同じ光景を時々みているとわかる。でも、これは進化ではない。結局、街も私も、、、進化が問われている。明日、それを思い出そう。
6/12/2024, 1:17:51 AM