お題 高く高く
R6.10.15
息がし辛い毎日。
呼吸が揚がってゆく。
気持ちの先には不愉快な会話で
人を上から見上げる意見バカり。
人を晒す言葉で罵り合う。
そこには私が居ても居なくても
全くの意識は私の世界には
変わらない時間と時間を
達成できない事由を不躾に言葉
人のせいにして見下して生きていないと
そんな近所の近くには
人の呼吸を金銭や言葉で晒し合う
仲間じゃないし、
何でもないんだけど
ずっっと心が痛い。
ずっと痛みに耐えなくてはいけない状況。
呼吸しづらくて息ができないみんなには
その個人的監視が
痛みは無いのか。
その人を誹謗する事で自慢しかないのか
その痛みが分からない人には
私が居る意識も
何かが厳しく見届けなければいけない
そんな大人がたくさんいるのか
恥ずかしくないのか
心は泣いていないのか
貴方はそれが痛くないの
その涙を誰も救わなくなってしまうのに
私がいる場所には
その隣人の監視が毎日だよ。
高く高く居たいのは
人を責めたり攻撃する事を当たり前に
行ってきた人を他人をひとを
何がその人に残るのか
仲間も友達も親友も
お金で動かして来たじゃないか。
お金を使って嘘の理由を述べたじゃないか
じゃあ、僕らはそのお金で人を動かす人を
風のように捉えなくなるようにしないと
気が付かないじゃないか
自分自身の痛みには酷く訴えるのに
大切な家族にも
傷や哀しみを与えて
その人は
それを当たり前だという。
親しい人にお金を使って動かす事も
自分自身は偽物の痛みがあると
何が足りないか。
そんなに悪いことを考えられるなら
たった一人で
誰も自分自身に対してお金以外で
動いてくれなくなっていることも
それを抱えても
私達は 今、
この場所で高く高い大きな勇気を
大きな旗を建てたよ。
10/15/2024, 5:21:00 AM