『バトル2』
いよいよ。バトルだなぁ~。夏音。』と、木田ニヒルに君は言った。私は、お荷物になっちゃいけないから(^_^;)女子VS男子だったら、私も、出来るかも。高橋君、木田君、それでもOK?それと、あと、一つ、新機能のタイプのエアーホッケーにしよう(*^^*)🎵楽しいと、想うヨ〜(*^^*)🎵木田君は、スポーツマンだし、高橋悟君は、天才✨だから。女子三人でも、圧倒的だヨ〜🥺✨』と、私は、言った。夏音ちゃんの提案だった。夏音ちゃんは、『私と陽葵ちゃんが、攻めるから、あんずはゴールを守るんだよ、しっかりね。で、男子VS女子というのを、あんずから、提案した方が私は、上手くいくと想うからさ〜。陽葵ちゃんが『夏音ちゃん、なんて言うの〜??あんずちゃんは??』『そうだ😯❣高橋君は、天才だから。とか、木田君は、スポーツマンだから。』とか、言えば多分、上手くいくヨ〜(*^^*)V』と、夏音ちゃんの謎の根拠。それと『あんずは、前、想先生とエアーホッケーの
新バージョン。やって、すごかった〜とか、言っていたよね~。』と、夏音ちゃん。『うん。言ったヨ〜。(^_^;)でも、勝てるかな〜🤔』『それで、勝負しようヨ〜、ネ?!』と夏音ちゃんは言った。ーー理由で。高橋悟君も木田太一君も、すんなりOk!出した。
言い出しっぺの木田太一君と、じゃんけんで負けた。私がお金を払った。『じゃあ、新機能の緑のボタンを押すよ〜。』と、私は、言った。高橋悟君が、言った。『あんず、オレのジャケットを脱いで、腰に巻いて結べ〜。』と。『あっ、そうだね。ありがとう。』それぐらいは、私にも、出来る。
えぃっ(。>﹏<。)
男子優勢で、始まった。(^_^;)やっぱりな〜(^_^;)ーー『夏音ちゃん、もうすぐだからネ。』と、私は、凛凛しく言った。夏音ちゃんも太陽葵ちゃんま、前のめりになった。木田君は、ん!?という顔をしていた。高橋悟君は、涼しい顔をしていた。カキーンカキーン。と、音が攻めぎまう。ーージャラジャラと、真ん中の穴から。小玉のボールが出て来た。
高橋悟君が、『いとをかし!!』と、言った。彼の頭は、どうなっているのかな〜??
私たちも、必死で、眼で、玉を追いひたすらに打ち、守った。2度目だけれども、やっぱり、小玉のボールはすご〜い。ついていくのに必死だった。(^_^;)
想先生も高橋悟君も、クールだな〜。木田太一君も、私たちと同じタイプだね(^_^;)でも、こうやって、みんなと一緒が楽しい(。>﹏<。)夏音ちゃんと陽葵ちゃんとみんなで頑張ってバトルしている(*^^*)🎵夏音ちゃんは、ホンキだネ(^_^;)高橋悟君は、仕切りにスコアボードと小玉の出て来る塩梅を計算していた。i tingsoかしら🤔
私には、未知の領域だわ。😯❣『領域展開❢』ってとこかしら🤔ん~~。
22対25で、高橋悟君と木田太一君の勝ちだった。最後、高橋悟君は、最後の一つの玉を木田君と高橋君のポケットに入れた。
ーーまるで、あの日と一緒だった。敗北、清々しいくらいにね。
私は、『参りました(。>﹏<。)❢』と、木田太一君と高橋悟君に、言った。夏音ちゃんと陽葵ちゃんも、『そうだよねー、参りました。』と、言った。
木田太一君と高橋悟君は、『おいおい(^_^;)』と、言っていた。
周囲から、まばらな拍手をもらった。👏👏👏
陽葵ちゃんと、夏音ちゃんが『清くあれ、だネ。』と、小声で言った。ふと、胸が熱くなった。
終わり
4/9/2024, 1:28:31 PM