「一輪の花」夢が叶ったみたいだ。やっと手に入った。俺だけの一輪花。もう絶対離さない。ああ、愛しい俺の一輪花。どうか、声を出してくれ。動いてくれ。とか思ったけど、無理そうだ。なんったって、俺が君の時間を止めたんだ。ずぅっとずっと、一緒にいようね。俺の花。そう呟いて、俺は部屋から出た。外は暗く、でも心地よくて、天までもが俺を祝福してくれるみたいだった。
2/24/2025, 2:18:17 PM