この時代にこの社会にこの環境に産まれたのがたとえ間違いだったとしても生きて生きて最後まで自分自身を生きる死後数百年、数千年たってみて当時は正しかったと言われていたものが後の世では間違いだったなんてことはごまんとあるさらに時間が経てばその見解も変わる可能性があるだろう禍福は糾える縄のごとし大切なのは正誤ではなく自分を生きること[たとえ間違いだったとしても]
4/23/2024, 4:06:03 AM