記論落-桜桃〆

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書く習慣/18日目。

「たとえ間違いだったとしても」…

はじめに言おう、
私は自我を持ってからずっと、
私は私を善人と思わない。
だが、悪人でもない…
私は、
私の知りえた善を持ち正しく生きる。
たとえ間違いだったとしても、
それは個人的に出た最善の一つだと…

例え…親や親友に恋人であっても、
 「出てきた嘘を糺さなくては…」
正すために行った行動が…
たとえ間違いだったとしても、
個人的な良い嘘で終わらせるのは…
 偽善者のその場しのぎだ。

空っぽである私でも理解したのは…
この世界に「失楽している」こと。

だが、嘘や偽装は生物の中でも見られる…

虫の姿は、
身を守る…狩り…の生きる方法がある

花や枝に危険な色など…そして、
他の生物の姿に似せたり。

たとえ間違いだったとしても 言おう…

人間の嘘と偽装は、ほとんどが…
攻撃的なモノであると、
…見た目…金…信頼…たしなみ…利用…

嘘をついて笑顔にさせたなら、
最後まで持ってけ…

約束したら守る、

悪い事をしたら謝る、

与えた夢は最後まで守ってみせろ…

この言葉が、その彼や彼女らに
「それは間違い」と言われたとしても、

たとえ間違いだったとしても
結局、正しかったって思える行動を…

・・・まぁ…私は善を積み重ねても 不幸 続きで、少し悪い事をしても 不運 の 連続 だけどね。


…1番良いのは、
たとえ間違いだったとしても…
「その問題にチャレンジしてみる」って事は、
私達の新たな行動に当てはまるだろう…


・・・これらが、
例え間違がってたとしても

次の明日が来る事に間違いは無い

正解は積み重ね…科学も同じ。


では、明日…

正解を探しに…間違えて




4/22/2023, 11:50:31 AM