「ごめんね」は、「いいよ」が返ってくるのを想定して言われることが多い。
お互い様だから「まっ、いいか」で終る。
次第に「ごめんね」の回数に違いがでてくる。
あちらの「ごめんね」が増えるほど軽くなり、
こちらの「いいよ」がだんだん言いづらく重くなる。
「ごめんね」で済む問題じゃなくても、
あちらは「ごめんね」。
「いいよ」で済むわけないだろうでも、
こちらは「いいよ」と言わざるを得なくなっている。
「ごめんね」に価値感の違いがでてきたら、
距離をとる知らせですね!
5/30/2024, 9:11:58 AM