錆びれた玩具に乗っかったところで、私がどれだけ馬鹿になれるの頭の片隅に寄生する悦楽、爪先から奪われていく色彩命からがらに油蝉、骨までしゃぶって蔓延る馬鹿、そんなくだらない論争は放っておいてどろどろの心臓、いまなら啜って飲み干してくれるかな見縊る愛情論、ああ、君 、そんな可愛い顔もできるんだ
9/23/2022, 1:23:25 PM