じゅう

Open App

飽きた。何度その言葉に苦しめばいいのだろうか。少しぐらい憎んだって、小言を言ってもいいでしょう。時間を存在を好んでいたのか、肩書きが欲しかったのか、愛が欲しかったのか、今となってはわからない。ただそこにあるのは事実と重たくて生暖かく作れた空気だけだった。苦しいと伝えたい。

2/12/2023, 10:36:41 AM