君よ、どうして君はそんなにも清らかな心を持っているのか。どうして君はそんなにも脆い心を預け渡してしまうのか。君の心は透き通るガラス。君は純白のお馬鹿さん。しかしそれが君の美しさ。いつかガラスが砕け散るとき隣で私が、拾って差し上げましょう。―待ってて
2/13/2023, 1:28:38 PM