君と見た景色。それは素晴らしくて、でも、なんだか儚くて。もう一度あの時が来ないのか。来ないと分かっている。だから、もうそっちへいくよ。俺は、そう言ってビルの屋上へ向かった。
3/21/2025, 12:17:40 PM