一日が終わろうとしている夕方、海岸線を散歩していると3メートル近い堤防の上に見知らぬ人がたたずんでいたわたしは、思い切って堤防の登り方をその人に尋ね、登ったそして、しばらく2人で水平線に沈む夕陽を待ったこんな夜の迎え方って、珍しい『特別な夜』の始まりだ まー
1/21/2024, 10:40:47 AM