私の当たり前
私は夢を見たら、その日に夢の内容を書き、
夢を小説化する。
私にとって、良い夢だったことを夢小説にして
私の友人たちにLINEで送ったりしている。
2021年11月9日(火)の夢小説
私は幕末期で茶屋店で働いている。
江戸時代=庶民的アイドルが[茶屋娘]だ。
私は、その茶屋店の看板娘
(女優の蓮佛美沙子)
『美味しい和菓子があるよー』
(侍1)
『おっ、みっちゃん(蓮佛美沙子)じゃねーかぁ』
(蓮佛美沙子)
『ようこそ』
〇〇
『おいでやす』
彼女は、常連客の侍たちに無料で抹茶を振る舞う。
(侍2)
『いつも可愛いなぁ。惚れてしまうやろ』
〇〇
『そう言ってくれるだけで、貴方は光で、私は
光栄でございます』
(侍2)
『いつも、ありがとよ♪ 〇〇よ。お金、置いていくよ』
侍2は、イスに置いてある1番高い和菓子を
立ちながら止まって美味しそうに食べる。
そして地方で有名な侍の方だ。
(お金、こんなにも…)
〇〇
『こんなに沢山いりません…!』
侍2は振り向いて微笑み
(侍2)
『茶屋で必要な日に使えよ』
と、その言葉を残して地方へと帰って行った。
(蓮佛美沙子)
『合計200円だよ』
(茶屋娘1)
『ありがとうさん、また、おいでよぉ』
(菅田将暉)
『随分と、この店、評判高いですね。あっ、この和菓子
どうします?』
(小栗旬)
『結構、雑な店だけどー、じゃ、この和菓子…を!』
(菅田将暉)
『ワー!わーあ!怖いですよ!刀でデザインつけるなんて!』
(小栗旬)
『このデザインの方が斬新で
ずっと良いだろ』
私は、店長と副店長である銀魂の坂田銀時コスプレを
した小栗旬と、銀魂の志村新八コスプレをした
菅田将暉を見て苦笑した。
(この2人最高のコンビ。お笑い芸人みたい)
蓮佛美沙子さんは、先輩で、私は後輩にあたる。
毎日忙しいが、楽しい日々。そして仲が良い
三浦春馬と中島裕翔が来ると、容姿が似てるため
名前を間違える。
〇〇
『おいでやす』
裕翔
『久しぶりだね。〇〇』
(えぇと…どっちかな?)
〇〇
『春馬?と、裕翔?』
私は、春馬の方に向きながら、交互の顔を見て
どっちがどっち?と…
裕翔の方を[春馬]と、春馬の方を[裕翔]
と、私は呼んでしまった。
春馬
『ふふ♪違うよ。僕は、裕翔じゃなくて
三浦春馬です♪』
裕翔
『同じく、全然違う。俺は裕翔
中島裕翔、ユウトです。』
〇〇
『あはは…すみませんでした!』
その言葉を聞いた小栗旬と菅田将暉が銀魂のように
ガシガシと、地面に頭を叩きつけ、銀魂風の
銀時、新八みたいに謝罪をした。
(小栗旬)
『えー、本日、〇〇が、言葉遣いを間違えて…
申し訳ございませんでした!』
(春馬)
『え?いいのよ、〇〇の言葉遣いが面白いから…』
(菅田将暉)
『世界中の人々にスミマセ〜ン!!!!!』
(裕翔)
『へ?…なにこれ面白い店主たち』
と、中島裕翔だけ爆笑して、春馬は
落ち着いた微笑み方だった。
私は、2人の彼の前で謝る
〇〇
『スミマセンでした!』
私が土下座をしたら
春馬
『えっ…謝らなくても…』
裕翔
『僕と、俺の言葉遣いで分かるでしょ』
2人は、苦笑しながら会話を始めた。
春馬
『裕翔って、僕の所属アミューズに所属した方が
良かったはず』
裕翔
『えぇ!春馬こそ、ジャニーズに所属した方が絶対に
良かったよ!』
私たちは、お客様の和菓子と、抹茶を提供しているため
私は、抹茶をたてていた。
シャシャシャシャ
春馬
『〇〇』
〇〇
『はい?』
(春馬)
『僕と裕翔、抹茶を二服、頼む』
〇〇
『かしこまりました』
シャシャシャ
裕翔『闇あるよなぁ』
春馬『同じく』
2人『闇…病み…ヤミィ…yummy(ヤミー)』
と、2人は暗い表情から徐々に明るい表情になり、
和菓子を食べてヤミーヤミーと、交互で
バカップルのようなBLのように食べ比べしていたのだ。
〇〇『ふふ』
(まるで春馬と裕翔、本当のカップルみたい]
(裕翔)『〇〇暇?』
〇〇『は、はい!』
春馬『また、だけど、、三服お願い』
春馬が『慌てなくてもいいから』
裕翔は、『君、面白いね』
と、笑顔で言われて
彼2人、私がたてている抹茶を眺めていた。
春馬『優しく混ぜるんだね』
裕翔『おー!』
そして、蓮佛美沙子さんに
『2人が来ると面白くなるね』
と、言われた。
そして私は、会計係に変わった。
『美味しかった[よ、ぜ]』
と、春馬と裕翔に褒められて
彼から右頬に軽いキス(裕翔から春馬)された
蓮佛美沙子さんも私を見ていたため、わたしは
ピンク頬に染まってしまった
7/9/2024, 1:56:48 PM