[愛があれば何でもできる?]
『難しい質問が来ましたね………』
薄暗いヴィランアジトで、
死柄木弔、エレンイェーガー、藤原佐為が合計3人で
考え込んでいた。
彼ら3人には、同じ共通点がいつくかある。
髪の毛がロング
170cm以上の身長
藤原佐為以外のエレンと死柄木は、闇落ちしている
『ア?』
『は?』
と、死柄木とエレンと発言したりと
『愛は、自分たちで作り上げるものだ』
『スキンシップ………愛なのでは?』
俺たちは〇〇によって、特別に選ばれた俺たちだ。
俺たちが存在しなければ、〇〇も、今、どうなっているのか知らない。
俺たちは、特別な人間
死柄木が、ふと一言を呟いた
『そう言えば…お茶子が言った発言…特別な人間なんていません…俺たちは、〇〇によってココにいる…
だから、オレも特別な人間だ!』
死柄木は、幼少期から家族がいない
藤原佐為は、疑問を抱いて発言する
『〇〇は、今、人間界にいる。私たちは、
アニメ界から………会えることも無いのですよ…』
ジロっとエレンが藤原佐為を睨んだ
『お前、ふざけるな。人間界にいる〇〇が悲しむ
じゃないか!それに、〇〇は、佐為アクリルスタンドを
持っているほど愛しているんだよ』
原作者の私、
眠い🥱🥱
5/16/2024, 11:30:41 PM