街の灯り。
夜でも、明るい都会では、夜道に怖いと言う概念は無い。とは言え、変質者に豹変するかもしれないと言う意味では、男の人が自分の後ろにいると思うと落ち着かない事は事実。
夜でも、明るいと言うのは、防犯上でもほんとに、ありがたい。冬の夜、暗いなかを帰るのは怖くて、なるべく明るい方明るい方へと道を選んでいる。
そして、なんだろう。同じ《町》と言う漢字なのに、不思議と《街》の字に《灯り》と、つくと心がその字にホッと安心している。《町》は田舎を連想し《街》は都会を思って、治安の悪い都会で《灯り》と言うほんわかした文字にホッとするのかも。
結構、単純な発想。
でも、それって字の持つマジックなのかも。
都会の夕暮れ。街の灯り。人々の喧騒。。すべて都会を象徴する言葉。うん、そんな中の街の灯りと言うワード。なんか、ほっこりする。あったかい。良いね👍
7/8/2024, 1:50:09 PM