暗がりの中で、僕はきみを想う。あの人の第一印象は美しいと思ったまるで平安時代の貴族のように美しさを感じ取れたあの人のくしゃりとした笑顔を生涯忘れられない今の僕のこころは空っぽだあの人がいたときのこころが熱く火照ることはない今は求めているきみに変わる何かをそれでも僕はきみを想い続けるだろう命ある限り。
10/28/2024, 8:15:46 PM