NoName

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はぁ、疲れた。
てくてくと下を向きながら歩く
もう辞めようかな。自分には向いていない。
その時は夕方であった。なんでか少し薄暗い
もうそろ夜か、はぁー。
俺の人生も終わりか。と思った瞬間
猫が居た。なんでか、ついて行ってしまう。
とても綺麗で美しく、表情が優しい。
ついて行った先には、家だった。
あれ、?俺の家にいつの間に、
周りを見渡すと猫はいなかった
まだ、やれるって教えてくれたのかな。
やり続けた結果、大成功。
猫のおかげだな。





好評でしたら、もっと長いストーリー書きます。
96いいねかんしゃ

10/1/2023, 11:59:24 AM