ぺんぎん

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どんなに酷くなぶられたとして否定されたとしてわたしはあなたを好きでいるだろう、という、恋の芽が若いときにできたその不確かに存在する自信はなんとも宗教的だった、春の嵐が花びらをぱしと叩くようにどこか魅力的で衝動的だった

4/7/2023, 3:53:55 AM