性格上、立場上、泣いてる子を慰めたり落ち込んでる子のそばにいることが多い。悩みを聴いたり愚痴を聴いたり。
必要とされることはありがたいし希死念慮に取り憑かれてる身としての処世術や生き方みたいなのもわけることができるから友だちみんな幸せになればいいと思ってる。
だけど私の話は誰が聴いてくれるんだろう。私の涙は誰が拭ってくれるんだろってふとした瞬間思っちゃうんだよね。
ありがたいことに話聞くよーって言ってくれる友だちはいるけどいざ話すと困らせちゃうから話そうにも話せない。
搾取、なんて冷たい表現はしたくないけど私は多分一生与え続ける人生なんだろうなみたいな。
インターネットとかいうクソデカごみ箱に捨て続けよう~
(雫にするとあまりにも詩的になって恥ずかしくなっちゃうから涙にしたよ^^)
4/21/2023, 11:45:07 PM