君はいつも、遠くを見ているある一点を見つめているようで、どこも見ていないような、そんな瞳で君と僕の視線が交わることはない。そう思っていたでも今日、その一瞬だけ、君の瞳が僕を捉えた…そんな気がした
5/4/2025, 3:01:03 PM