IiIy

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君の視線の先には
いつも、あいつがいた…

だから、僕は勝手に諦めていた


君からその言葉を聞いたときは
天地がひっくり返るみたいにびっくりした

嬉しかったけど、少し悔しかった
だって、君の視線の思いに僕は気付けなかったから…



その視線が、"恋愛"ではなく、"憎い"だったなんて…

7/19/2023, 2:12:08 PM