記論落-桜桃〆

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書く習慣/97日目。

「 目が覚めると 」…



うぅ…と、魘[ウナ]されながらもふと、
あなた達は、目が覚める。

 目が覚めると

そこは、あなたの知らない場所だった。

T「あれ?、さっきまで電車に乗っていて」

R「君もかい?」

P「でんぱ〜…圏外だわ」

G「かなり田舎の古びた駅ですね…」

あなた達は、周りを見渡すと
一つの看板を目にする。

「これは…」
掠れているけどある程度読める。

その看板に書いてある文字は、


TRPG「如月駅(きさらぎ駅)」

遠くから猿鳴声が聞こえる…


現実世界に目覚めるために、
あなた達は探索をする…




・・・( ^Q^ )は!

今、ありのままの出来事を言う

朝…目が覚めると、

  窓にめっちゃセミが居た…

( ^ω^ )地獄絵図だったよ。


目が覚めると…
その先に何があるのか?

人それぞれだけど、

現実逃避してたのに急に、は!ってなって…
どうなっちゃうんだろうね。


では、また明日…

  朝起きたらイケメンか美女になりたい。

7/10/2023, 10:34:52 AM