曇り 2025.3.23子どもの頃から当たり前にあった近所の川沿いの桜並木家族や友達、恋人毎年、必ず誰かと訪れ春を感じていた来年、桜並木を伐採するらしい今年が見納めとのことだやっと時間ができはじめてひとりでやって来た風が強く、花曇りひらひらと舞う花吹雪とともに数々の思い出を回想したしばらくその場から離れることができなかった
3/23/2025, 12:44:50 PM