名も無き夢小説書き屋

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主「セッイッヤー!」
(ピンポーンとインターホンを押して)
セイヤ「ん…はい、?またアンタか、それで、どうしたんだ?」
主「聞いて!あ、いや見て?」
これ!と言いながら主はお菓子の袋を出して
セイヤ「…なんだ、これは」
主「懐かしいお菓子でしょ?小さい頃誰もが食べたうみゃいスティックの新作!その名も、謎の味!」
セイヤ「謎の味、?結局なんの味なのか分からないな…」
主「だからいいんだよ!ほら、たべよう!」
セイヤ「…まぁいいか、ほら、入れ」
主「お邪魔しまーす!」

5/17/2024, 10:01:31 AM