これまでずっと自分は無敵なのだと信じて疑わなかった 隣にはいつも君がいたから強い自分でいられたのだろう僕は何があっても折れなかった君を守るためなら何でもできたのだどんなに怖い奴等相手にでも立ち向かえた 君の前ではかっこつけたかったんだ君が僕の前からいなくなってから 僕の中のヒーローはいなくなってしまったキラキラ輝いてたあの日々には戻れないのに僕はその思い出に囚われたままでいる
7/13/2023, 9:59:32 AM