放課後
みんなと学校を終わってから、近くの神社に行った。
木田君が『ワンチャン、節分会間に合うかも。』と、言った。
私と陽葵ちゃんと夏音ちゃんは、苦笑いをした。
『りんご飴だろう、たこ焼き、焼きそば。ベビーカステラ。あと、何を食べようかな〰️。』木田君。
『陽葵ちゃん、やっぱり、星空🌌委員のサイト、受け入れて下さらたかった。』と、私の足は、立ち止まった。
だろうな〰️。難しいけれども。何処かで繋がっているんだろうなぁ〰️。と、木田君は言った。
高橋君は、医者は、医者の協会があるように、星空委員会が、あるんだと想うんだと、想う。
私は、食べたものが込み上げてくるのを感じた。オェッ。しゃがみ込んでしまった。
助けて上げれないよ。と高橋君は言った。ごめんね。と、高橋君は、言った。
『お〰️い。木田君、みんな!!』と、苺さんの声がした。お仕事中だった。
『みんな、手上げて、渡るよ〰️。青になった。』ハーイ✋️と、素直な言葉がした。
『高橋先生、元気。あんず先生は??』下を見たれいん君。
『あんず先生、大丈夫??何があったの??』
かなこちゃんが、そっと、私の背中をさすってくれた。
情けないなぁ〰️。『青くんが、ボクが知っているあんず先生は、弱虫じゃないから。』
『私は、陽葵ちゃんから、聞いたから、知っているから、ムリしなくてイイけれども。好きなことは、好きで、いいんだヨ。ムリして組織に、入って苦しまなくても、イイと想う。
いくらでも、あんずちゃんらしく、勉強すればいいじゃん❢別に、天文学者に、なるんじゃないでしょ』と、苺さん。私は、小さく、頷いた。でも、限界があるのと、言った。
『星空は、キレイ✨️だけでは、じゃダメなのになぁ〰️🤔あんず先生とまやかしの杜で、出会った。時の、歌、まやかしの杜の星も、お花もよろんこんでいまよね〰️。』
『理詰めの星空は、カッコイイけれども、あんずらしく、星空は、キレイで足りない知識は、図書館や、図鑑で勉強_φ(・_・すればいいじゃん。🌟✨️』
『あんずちゃん、楽しいことをまたみんなで、増やしたらイイじゃん。』と、苺さんが言った。
『高橋君、おぶってあげて。それとも、想先生、呼ぼうか〰️??』と、苺さんは、言った。
れいん君が『オレ、星空の勉強を頑張って、あんず先生に逆に教えてあげるよ〰️!!』と、言った。
『あんず先生には、楽しい物語や、俳句頑張ってほしいです✨』と、かなこちゃんが、言った。
青くんが、うわ〰️と泣きだした。
もも先生が、あんずちゃん、しっかりしなきゃ!と、言った。
高橋君が、『ほら乗れよ、あんず。』と、しゃがんだ。
みんな、またネ(^_^)/~🌟✨️ごめんネ(^_^;)私らしく、また星空が好きになれますように。今は、嫌いになろう。
『高橋先生、あんず先生、重くない??』と、言った。と、れいん君は言った。高橋君は笑った。私は、高橋君におぶされた。私は、不意に、可笑しくて笑った。
木田君が、今日は節分会は中止かな。と、呟いた。
もも先生が、『太陽暦で、うるう年で、埋まらない時間があって、今年は節分会は、2月2日だヨ👹だから、何にも、してないけれども。』と、言った。
私たちは、お散歩だよね~。と苺さんが言った。
高橋君が、もも先生、ナイス👍️と、言った。『なっ、あんず。まだまだ、だろう。ーー熱くなるな。』と励ますような私に
言った。
木田君、今度は、『オーマイガー😭』と泣いた。(^_^;)
終わり
2/4/2025, 12:30:49 PM