20歳。それは、遠いようで近い小さなゴールだ。まだ味わったことのない感覚、踏み入ったことのない世界への入り口だ。何が待っているのか、いや待ってばかりではいけないとはわかっている。ただこれから何を楽しむか想像する。今の私にできることだ。
1/10/2024, 1:02:20 PM