眠りを境に明日を思う疑いもなくあの事件あの事故あの災害誰もが当たり前のように明日が来る事を信じていたはず突然に旅立たれる事の望んでもいないのに旅立たねばならなかった事の辛さ悔しさ遺された者の苦しみ悲しみ忘れがちなのは当たり前など無い事とさよならを言える猶予がある事の幸せ 「今日にさよなら」
2/19/2023, 4:22:31 AM