森山直太郎さんの桜の歌。刹那にちりゆく定めとして……さらば 友よ 旅立ちの時桜舞い散る道を 今。花はどうして咲くのだろうか。いつか散る運命なのに。私が思うに季節とともに風に香りを乗せて種を飛ばして次の場所にまた新しい命を宿すのではないだろうか。だから、また変わらず季節の花が咲くのかもしれない。
4/28/2023, 10:09:49 AM