奈々

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病室


2006年の秋に、私は、家にいたはずなのに、どこかの 病院の病室で点滴を付けながら目を覚ました。


後から聞いた話だけれど、2006年9月28日に病院へと
運ばれて10月の上旬、一週間ぐらい私の瞳が覚めなかった。と、、、
まだ、ぐったりしていては、頭と瞳がボーとしていた。
どこなんだろう?白い服を着た人々がいる………




そこは、JA病院だった



医療従事者に憧れたのも、霊感が強くなった場所、
すべてJA病院から始まった。



人がいないのに、人の影がある。


白い布を被されたベットが地下へと移動するのを
目撃したり


近くの看護師に伝えたが、看護師は、冷汗をかいては
冗談のように話しかけられたときもあった。


当時、私がまだ知らない景色を眺めながらの
入院生活しては、ほぼ毎日のように注射ばかりされた。




手術先の市民病院1人で入院生活が怖かった。

何かを感じたから。



退院してからも、道を間違えて旧伊勢神トンネルを
潜ったこともある。


ほん怖みたいな話になっちゃいそうで…




8/2/2024, 3:29:21 PM