青春は矢のような速さで飛んでってモノクロの淡々と過ぎる毎日めいいっぱい酸素を吸い込んで息が、できない、くらい、笑った、のに今では肺も縮こまって僅かに空気を取り込むだけ戻れはしないから慰めの言葉はいらないただ今日も夕日を眺めては偲ぶ
8/29/2024, 1:32:45 PM