嵐が来ようとも嵐が来ようとも生きなければならない。何が壊れても、奪われても生きなければならない。どんなに苦しくても生きなければならない。自分の体の中の心臓が臓器が自然に動く以上自分のものではない。自分で止めてはならない。それは平等に与えられた唯一のものだから。
7/30/2024, 1:04:31 AM