僕が好きなあの子はいつも金木犀の香りがする甘くてでも、どこか儚げな香りが。君はいつも僕に言う 「私、金木犀みたいな女性になりたい。謙虚でおしとやかな金木犀みたいに。」そんなことを言う君が好きで。今日僕は君に金木犀を渡すよ。君との未来のために。ずっときみを愛するってここに誓うよ。
8/31/2023, 12:26:18 AM