「世界の終わりに君と」世界の終わりに、僕はただ君と手を繋いでいたい。運命を受け入れる覚悟はあれど、怖くないわけではないのだ。僕はただ最期に君の温かさを感じていたい、君を思いながら最期を迎えたい。いつ来るかも知れないその時が来たら、心からの「ありがとう」とともに「さよなら」じゃなくて「またね」と言いたい。
6/7/2024, 10:44:16 AM