書く習慣/154日目。
「 時を告げる 」
カチ…カチ…
チクタク…チクタク…
チッチッチッチッチッ…
様々な表現がある時計の音に、
古い時計やで1人でいる某、
いろいろな時計に囲まれる
〈コケコッコ〜!〉
鶏のマイクが朝一で鳴き叫ぶ、
朝の時を告げる…
その後に、時告げ鳥…
仕掛け時計の鳥達が一斉にに鳴り響く
「 くるっぽー くるっぽー
ーーー幽夜浄土時間12だぜーーー 。」
アナログ、機械式、クォーツ、電池式、
そして、パイモン!
いろいろな時計が、時を告げる
🥧「おい!なんでオイラが
こんな事しなきゃいけないんだよ!」
^ω^)「えへ」
🥧「えへってなんだよ!」
^ω^ )「天丼…ここにあり」
カタ🍲←(朝飯)
時計は、時を告げる…
私の手元には、
大正時代の懐中時計がまだ動いていた。
〈カラン〉…
旅人「鐘の剣を修正して欲しい…」
^ω^)「相棒…それは救えない」
完
・・・時を告げる
それは、時計以外にも
生物、星、物、でも時を告げる
太陽や水に火と昔はそんな時計がある
今の時代、スマホやAppleウォッチと
時計より正確で時間を知れる物があるが、
時計を時間を知る為でなく
ファッションの一部として
身につける人が多いだろう…
突然、こう質問されたらどうする…
「何故、腕時計をしてるんですか?
今の時代ではスマホがあるし
時間だって街を歩いてても知れる
時計なんて、時間を見るで
どの時計でもいいのに、
ほぼシルバーばっかで
どれも同じですよね?。 」って、
社会人としてシルバーの腕時計を身につける
何故?必要があるのか?
お金持ってそうに見えるからか?
それぽく身なりが整いそうからか?
フィギアや人形の様に、
コレクション的な感覚なのか?
私でも不思議に思う時がある。
確かに時計は、
いろいろなデザインがありますが、
少し細かく詳しくないと、
ほぼ同じに見えてしまう。
時計の魅力とは何か、
個人的には…
時計には変わらない資産価値があり、
昔から変わらずの完成された技術で
時計の中身ムーブメント
世界三大複雑機構とある様に
複雑な仕組みで、
時針…分針…秒針…の動きに
外装と言う時計の見た目は、
一部では芸術的なデザインが
施されていて凄い物もある
昔は王族への贈り物として
宝石が埋め込まれた懐中時計などもある
それくらいに高価な物だと
時間と天文学は結ばれていて
ムーンフェイスと言う時計もある
知れば知るほど複雑で
考える事をやめて
もう、エタ時計しか触りたくなくなるわ
以上、いろいろと
中途半端な技術者(仮)でした。
^ω^)てか、懐中時計を
持ち歩いてる人って見かけない
では、また明日…
撥条少女時計♪
「どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!」
9/6/2023, 11:24:20 AM