「光と闇の狭間で」私の光は学校で、私の闇は真夜中のベッドの中だ。いつでも私は私だ。変わることは残念ながらない。それでも、光にいる私と闇にいる私は全く違う人だと思う。多くは無い友達と過ごして授業を教室で受ける私と、何もかもが嫌になって時には自分を傷つけて平然を保つ私。どちらも同じ私だ。そしてその光と闇の中間の現在20時を過ごしている私は "光と闇" というお題を見て、「自分をお題に当てはめる人はどのくらいいるんだろう」と考えた。
12/2/2023, 11:14:14 AM