雪男小説 定期 随時更新

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無色の世界(随時更新)

【もしも雪男達が…】

もしもメンバーカラーがなかったら…

もしもアイドルをやっていなかったら…


この物語はそんな私の妄想で溢れたお話、
夢主は○○
(よかったら自分のお名前を入れて読み進めてみてください。)


私は○○。
私はとある9人に想いを馳せられている。


¿?)○○〜!


私は名前を呼ばれ振り向く。
あ、あれは、、

〇〇)こーじ君!!


そう、写真屋さんであるこーじ君だった。
あの無邪気な笑顔、本当愛おしいよね、




to be continued…

4/18/2024, 11:57:19 PM