堕の纏哀しみの色が私を染めて照らす月 遮る・・・淋しさの夢に心は沈んで煌めく星 嘆く・・・霞んだ瞳に濁り混じり空白の日々溢れ出した堕とした雫の数に報われ無い想い称え 彼方へ・・・褪せてく刻の流れ救いの無い願い謳う 場所へ・・・傍に居た 孤独に優しい 口付けて「何処迄も・・・」
4/7/2023, 10:10:07 AM