不格好な背中を見た無愛想なあなたのかお笑うことも怒ることも楽しささえ忘れたあなたのかおわたしは今黄色い手紙を汽車に乗せる知らないことがあった知っても辛いことだった知らないことがいいことなのかわからないまま彷徨うまま目を見開いて瞳の中を見つめるわからないままときは過ぎてあなたの瞳が忘れられないや
10/15/2024, 12:36:31 PM