雪。しんしんと降る。なんて表現される空から舞う、白くて、触れたら消える。冬の妖精。笑いに来たの?私のことを。こんな幸せな冬に、優しさの溢れる冬に、1人惨めな私のことをぎゅっと踏むと足跡を一瞬残して積もってまた消えていく。ああ、せめて本当に笑ってくれたらいいのに。何も聞こえない、誰もいない。君もいない。そんな静寂の、冬
12/17/2025, 5:37:10 PM