「作品全然完成せぇへんわ、もし許すならあと3年待ってくれへんか…」その独り言のような文章に「3年後も仲良くしてくれるん!!嬉しい待つわ」とすかさず返した私ただの茶番と思いながら、苦笑いだか嬉し笑いだか、自分でもわからない笑みがこぼれたこの繋がってる一瞬が永遠に続くような気がしてそんなことはないと分かりながら、なぜか願っていた 『1000年先も』
2/3/2024, 2:25:54 PM