とある芸術大好き人間まりも

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溢れる気持ち
から出た言葉は
最初は自分本位な物だった
それから人の気持ちを知り
言葉を知り
人のための気持ちを話すように。
それは自分の幸せだと思っていたが
それは自分の首を絞めるほかなかった
でもそんな時助けてくれるのが
その誰かのためと生きた時間だった。
時間は有限という言葉を
本気で信じ一日一秒も無駄にせず生きたことは
誰にも見られないし褒められない努力だったが
その先の未来つながるのが不思議だ。
そのように人の情けはめぐる物である。
だからどれだけ自分が苦しくても
人の幸せを見るとやめられないのだ。
だがこのような気持ちを抱いていると
はてなや怒りを覚える人もいるかもしれない。
それはそのように生きてる自分にその人自身が気づいておらず気づいて欲しいと嘆いているからだ。
だからどうか誰かと幸せで苦しみを覚えた時
自分はこんなにも頑張っている事を気づいて欲しいというサインにほかなかったのだ。
だからこそその感情があるのだと。
だから今日も私は自分の幸せを続かせるために人のために尽くしまた苦しみ幸せを感じ生きたいと思う。
でもこれはただの一人の生き方他ならない。
だから自由な人傲慢な人も必要だ。
必要は誰かが決める事でないのかもしれない。でも決めてしまうのが大人だ。大人で生きることに誇りを持てる人間になりたいと嘆き今日もわしはわしに嘆く。
いつかは終わりが来る事を知りまた喜びを覚える
そんな繰り返しをしている。言葉にすればいいように聞こえる。他を探せばもっといい事たくさんだ。逆も然り、
不思議すぎるこの巡りのあるこの世界。
うまく生きる事なく不器用に生きてただ人の幸せ癒しを堪能して生きれたらとまた嘆く。

2/5/2023, 1:56:56 PM