もう一つの物語ある一人の少女が居ました。その少女は人の表情や顔色、話す声色で相手の考えている事が読める子でした。少女はみんなの願いを叶えてあげたいと思い、融通を利かせていました。するとどうでしょう!最初1だった欲求が3になって10になるではありませんか!少女は気づいてしまったのです。彼らは私に感謝をしているのでは無く、 〝都合の良い存在〟で居てくれる事に感謝しているのだとお題難しかったです、、
10/29/2024, 10:47:32 AM