日常的な行動も、君に見つめられると、なぜだか上手くできなくなってしまう。たとえば、ねるねるねるねを練るとき。僕は情けないことに、色さえ変えられない始末なのだ。これは恋なのかもしれない。だとしたら、これは、判断力を失う危険な恋だ。
3/28/2024, 12:13:32 PM