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時々は、ボクと呼ぼう私であるために。夏空に誓った。
 早くも、夏だぁ~と木田太一君は喚いている。www
『あんず、真夜中のマリアの作曲家のモーツァルトは、調べきれないぐらいの曲を描いてるんだね〜(。あんず知っていた。』
と夏音ちゃんは、言った。
『生きている間に、調べきれないぐらいの数か〜、すげぇ〜な。』木田太一君は、下敷きをパタパタ仰ぎながら言った。(^_^;)
『あんずのアコガレている京極夏彦先生も沢山、書籍出されているネ〜。』と、陽葵ちゃんが言った。
『モーツァルトは、考え考えるという形じゃなくても、溢れて来るんだろうな〜。』と、後ろなよ席の高橋悟君が言った。
『『天才か〜、すごいじゃん。⭐🎵』と、木田太一君が、マエストロのマネをした🎵🎵🎵
何時ものことですネ(^_^;)『ねぇ~、あんずちゃんが、モーツァルトだったら、主人公シリーズ言ってみよう〜🎬3、2、1。』と、陽葵ちゃんが囁くように言った。
私が、モーツァルトか〜(@_@;)ないものねだりもいいところだ。
『free!のハル君なら、出来るかも。オレは、水が好きだ。誰かと皮革したり、するより只、泳ぐのが好き何んだ。ーー其処に、意味なんた持たねえ〜。悪いけれども。』って、感じかな〜(*^^*)🎶と私は、ハル君のマネをしたの。大好きなfree!のハル君なら、ちょっとは理解るかも。🎶
みんなが、憧れたハル君。ハル君は、オンリーワンなのである。水の中のハルは、最強何だと、真琴君も言っていたなぁ〜💙
ハル君がハル君らしく輝かやける大好きな場所。何か、胸が熱くなってきた。
『ハルのは、あんず素敵だったけれども、坂野あんずとしての作家決意表明は〜どんな感じなの??🎬3、2、1。』と夏音ちゃんだぁ~。
『オレが、マイク🎤するかんな〜』と木田太一君。
『わ私は、いいえ、ボクは、ボクでいるために物語を描くんだ_φ(・_・描くことによってボルビックがいる_φ(・_・ちょっと、苦しくたって、ヒーローやアイドルや名探偵や、
だれにだってなれる。もちのろん、まだまだ、課題は、沢山ある(。>﹏<。)一人称で、そのコに、形代わり私は、物語を紡ぎたい。ボクは、モーツァルトや鬼滅の刃の時透無一郎のように天才だはないけれども、描くのが大好き(。>﹏<。)💙何だ。それだけ……。』
 熱くて、くらくらした、
高橋悟君も夏音ちゃんも陽葵ちゃんも木田太一君も、何処かあんずらしいネ(*^^*)🎶と、言ってくれた。
私のアンチノミーである。
終わり

5/17/2024, 7:11:15 AM